続・カウンター奥義

・ヒナタ
ゲージ消費100％、演出固定型
発動すると相手との位置関係がリセットされる特徴がある
他に、後方からは受け付けていない、飛び道具には反応しない、などの特徴
ダメージは壁ダメを含めた大蛇丸の羅生門より高いが、発生に同程度かやや遅い
相手の間接打撃に対して仮発動した場合、後A成立時と同じ行動を取る、が本体の姿勢を崩すわけではないため隙は大きいと考えるのが妥当
また発生も後Aより遅いため、使いどころを考える必要有り

 

※ナルトの奥義、空中螺旋丸に対しては発動こそするが、最終段で無い限りは潰される
※ナルトのダッシュA、下Aには発動するが姿勢崩しのみ(ナルト本体に影響なし)
※サクラの下B、下BBBはカウンター発動(後Aも成立する)
※サクラの奥義、桜花掌には発動しない
※ヤマトの前Aは根元のみ成立する
※ヤマトの後A、奥義二種類はカウンターできない
※カカシの奥義、遁系は全て不可
※カカシの下Aは可能
※アスマの下Aには発動するが演出までの間に潰される(後Aなら難なく成立)
※アスマの奥義、チャクラ刀連斬撃は発動する(後Aも成立　双方とも二発目と三発目の間に最速で抜けられる)
※チョウジのAに発動
※イノの奥義、羞月閉花は発動可能(後Aも成立　驚ｗ)
※暗部カカシの奥義、千鳥・落撃はカウンター可能　演出移行の方も発動する
※暗部カカシのガード時後Aはカウンター可能
※カブトの後A、奥義、涅槃精舎の術はカウンターできず
※アンコ、大蛇丸の蛇攻撃はカウンター不可(奥義に関しても同じ)
※綱手の下Aはカウンター不可
※綱手の前Aはカウンター可
※綱手の空中Bは拳部分、衝撃波部分両方カウンター可
※自来也の下A、後Aはカウンター不可
※夕顔の奥義、月華剣舞はカウンター不可
※テンテンの下A等、ダッシュA等はカウンター不可
※ネジ、ヒナタの奥義、八卦掌～回天・絶はカウンター不可
※リー、ガイの奥義、開門はカウンター不可　ガイの潜在中奥義、衝撃波も不可
※キバのA、下Aはカウンター可(キバに影響なく、赤丸がバランスを崩すためあまりプラスは無い)
※シノの蟲による攻撃全般、カウンター不可
※紅の前Aはカウンター不可
※紅の下Aはカウンター可
※我愛羅の攻撃で砂を自身の体から離して使う類のものはカウンター不可　(奥義や下A、前Aなど)
※カンクロウに対してカウンターできる行動は、カンクロウの直接攻撃のみ　発動するが姿勢崩しになるものはカラスの突進などによる打撃と、クロアリによる投げ　双方とも姿勢を崩すのはカンクロウではなくカラス、またはクロアリ
※テマリの切り切り舞の攻撃はできるものとできないものがある
※テマリの風系の攻撃はカウンター不可(前Aも発動せず)
※チヨバアの奥義、白秘技・鏡乱斬劇はカウンター可能
※チヨバアのB攻撃はカウンター可能　A攻撃は不可　空中、ダッシュは両方可(B攻撃で姿勢を崩してもチヨバアに影響は無いため攻撃を続行される危険がある)
※バキの風を纏わないタイプの風攻撃(空中A、地上Aなど)はカウンター不可
※角都の下Aは距離が近い場合発動(そうでない場合はダメージをもらう)
※角都の空中Aは単発距離なら発動、二発当たる距離ならダメージを食らう
※角都の奥義、風炎空壊は潜在発動時でなければ可
※飛段の前A、上Aは、手から離れるまでは可能　奥義、死司憑血は不可
※イタチの分身を使った打撃は姿勢崩しに
※デイダラの上Aは、デイダラが乗っている突進の際の攻撃判定にはカウンター可能
※デイダラの奥義、十八番C3には本体、衝撃波ともにカウンター不可
※サソリの前Aは演出前に2ヒット目を食らい中断させられる(単発距離は探し出せず　なんにせよシビアなため実用的ではない)
※サソリのダッシュAも前A同様多段ヒット故中断
※鬼鮫の空中Bは衝撃波もカウンター可能
※鬼鮫の後Aの発動時の攻撃判定、分身による攻撃、双方カウンター可能
※キラービーの奥義、殴伏雷犂熱刀は不可
※キラービーの空中Bの衝撃波はカウンター不可　直なら可
※キラービーの前BB、後BBBはカウンター可
※キラービーの潜在中の奥義、衝撃波は不可
※仙人ナルトの螺旋丸系の攻撃は不可
※仙人ナルトの分身の攻撃に成立させた場合は分身に対する姿勢崩しになる
※ミナトの上Aはカウンター可　ただし壁を背負ってないと後方にずれ込み攻撃を食らう
※ミナトの奥義、飛雷神の術・疾風迅雷はカウンターできず
※雷影のホールド攻撃は全て不可(と思われる)