[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
立ち回り少々
キャラ対はないけど、ほとんどやることは変わらないくらい高性能だと思う
たぶん
以下メモ帳マトメダイレク投下
・↓・↓・↓・↓・↓・↓・↓・↓・↓・↓・
<三代目の立ち回り、テクニック>
○5B固め+{2Bカウンターor投げorJB}
5B後、先行入力BA同時押しで、再度5Bを出し、それを繰り返して5Bで穴のある固め(?)ができる。
5B自体には確反無し。発生の遅さ(実際は並だが)で、硬直+発生の間に割り込まれる可能性がある。
ただ、派生先があるため「5BディレイBか5B固めか」の判別は難しい。十分固めとしての活用価値はある。
5B固めの対として、対上中段攻撃(主に5Bに対して)の2B。姿勢が早く下がるので、攻撃によっては見てから入力でも。
また主に下段の攻撃(暴れ読み)に対しての選択肢として様子見のバックジャンプからのJBも。
大蛇丸の2Bなどの優秀な下段に対する手段として使える。
2BやJBを誘う手段として5B固めの際に投げをな時込むのもあり。
○低姿勢による反撃
上記により2Bはもちろん、8Bでも低姿勢による反撃が可能。
8Bは2Bに比べると体感的には姿勢変化が遅い。
が2Bと違い、繋ぎにゲージは不要、確認が容易、確反無し、と実はかなり優れている。
ダウン回避で逃れられる場合もあるが、発生の早い5Xで起き攻めが可能なのでただ欠点というわけでもない。
8Bヒット後変わり身ができない状態なら奥義直当てで大ダメージも狙える。
変わり身攻撃も前歩きや一部攻撃で回避可能。ヒット後の状況は2Bより断然確認しやすい。
また8B後最速8Bor2Bは一部のキャラの5Bをすかせるようなので「5B>8B>2BディレイA」などで上段を徹底的に抑制できる。
8Bの欠点である同時押し先行入力が利かない点は忘れないよう。
○確反の取り方
基本は4種。メインは、主に早い発生でなければ間に合わない場面での5B。
他、届く場面で、上中段回避も含めての2B。上段透かし兼下段透かしの8B。
そして、シビアだが発生と射程を備え、初段浮きでYキャン仕込みからのフルコンを前提とした6A。
近場での殴り合いからはまずこの4種以外は不要。
遠方の雑なJA、JBには8Aも。
○割り込みできない連続攻撃に対する行動
相手の連弾間の隙が小さく割り込めない場合はジャンプで逃げるのが三代目の基本。
降下型のJBにしては発生が早く、またガードされても反確ではないため、最も安全といえる。
連続ガードの場所は確認して、移行F中に攻撃を食らわないようにすればなお良し。
JAは見る限り深めに入られると当たらない場合もありそうなので(現状未確認)、JBのほうがやや信頼性が高い。