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オタブログ 絵と日記が中心 2007,10,6~                                                                     ゲーム関係はネタバレアリアリなのでよろしくお願いします
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やったね!
これで紅にも光が見えたよ!


伝説の超シノビ人にはまだまだ遠そうです


今回のネタは紅のループコンボ(かもしれないもの)

まずコンボ内容、以下

* {下投げ>(やや前進)軸移動>下A(ヒット後やや前進)>}*n>追撃 *

注意点とか補足とか抜きにしてわかってる結果だけまずつらつらと・・・
・50ヒットを超えたあたりから奥義圏内の即死コンボ(実際に試したのは53ヒットから奥義なりきり込み)
・ただし奥義の演出も込みで3分かかるという時間の問題がある
・難しい操作ではないものの、ループを行い続けるのは、見てから確認するという点でもwifiでは厳しい
・下投げ+下Aのコンボなのでお察しの超低火力!
・ただ変わり身増加を見ると、紅の攻撃の中では抜群のパフォーマンスではある
・コンボを行う際には下Aで相手を完全な背面状態にする必要があるため、正面に強制させた場合は終了

んで、注意点というか留意点というか、把握できてないこととか
・紅側の操作で手一杯なので、投げぬけに関しては全く考えていない
・ただ原則、背面からの投げ抜けはできないようなので、理論上は繋がる
・とは言え即死させるのは3分かかるため、事実上不可能(1ラウンド60秒だし)
・ダメージを取ることよりもむしろ、長時間相手を拘束することのほうが意味合いが強い
・一部の体格が大きいキャラに対してはコンボ内容を変える必要がある

コンボ内容の変更等の差異
雷影:単純に体格が大きく、軸移動一回では下Aの判定が背面にならないため、軸移動二回から下Aをいれる必要がある
自来也:下投げからの展開が早すぎると、下Aで背面を取れなくなる 下Aをギリギリまで遅らせるか軸移動二回
鬼鮫:体格が大きいものの下Aまでは入る ただ下投げが歩いただけでは入れにくいためダッシュで近付く必要がある
ヒルコ:雷影と同じ


基本的にチャクラMAX状態で始動して、拘束しつつ最後に奥義を入れて逆転する、という形が活用としては理想
あるいはこちらが優勢のときに拘束し、タイムアップまで持ち込むという形
ループコンボから各種連弾等の追撃は可能だけど、それでもダメージ的にかなり小さいんで、ダメージを取る手段としては別のコンボを使ったほうが良いかも

実際のところこれ一つで評価が大きく変わるわけでもないネタです

 

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