オタブログ 絵と日記が中心 2007,10,6~
ゲーム関係はネタバレアリアリなのでよろしくお願いします
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5BBからキャンセルでの5X派生は攻撃持続Fの直後Fまでが限度
となっているよう
となっているよう
攻撃振って判定が出たところから追っていくと、
1F目:攻撃判定出現
2F目:攻撃ヒット
3F目:相手ヒットリアクション、ゲージ増加
4F目:攻撃判定出現最終F
5F目:判定消失
持続4Fの5BBの場合の例
1~4までが持続、5F目では判定は消えてる
奥義を出す場合入力受付の最後は5F目
6F目には奥義が(キャンセルとしては)反映されない
ジャスト奥義を狙う場合、ゲージ増加はヒット確定Fのあとなので奥義の入力はゲージ増加Fで行わなければ成立しない
上の例でいうとゲージが増加した3F目
ヒットが確定した2F目ではない
また持続終わりからの派生となるため、ジャスト奥義難易度は5BBの派生が長く且つ持続の頭でヒットする攻撃ほど猶予Fが稼げるので、ジャスト奥義がしやすい、ということになる
持続2Fで且つ持続の2F目にヒットした場合、おそらく猶予は1F
5BBの判定が出し切る前から出るキャラだと短くなりやすい(サスケとか
逆にイルカ、ミズキのように4Fと長く、さらに頭で当たる場合は猶予Fが長くなる
(上の例の展開を1F早くした状態、1F目にヒット2F目にゲージ増加で受け付け開始
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菅原 神無
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