オタブログ 絵と日記が中心 2007,10,6~
ゲーム関係はネタバレアリアリなのでよろしくお願いします
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もともとはスマホでできたゲームのようで(妖談寺もそうだったけど)、スマホでのゲームをわざわざ据え置きでやる気ないんでeショップのゲームページのどっかに他機種で出てるってのを付け加えていただきたいところ。
じゃないと、やりたいゲームすべてを検索かけて調べないといけなくなる。
じゃないと、やりたいゲームすべてを検索かけて調べないといけなくなる。
好みの問題だとは思うけど、根本的に開幕リスタートをひたすら強要させるタイプのゲーム。
・手札5枚にバッドイベントが3枚入ってたらまず無理(過密、暴落は除く)
・統率が2枚入っていたらまず無理(ただクリアする場合は別 主にシナリオ、やりこみの上で
・最後に対策羊&万能羊が固まった場合もほぼ無理(同上
などなど。
妖談寺もそうだったけど、やりごたえってこういうことじゃないよなぁ、と思うゲームが最近まあ多いこと。
まともにゲーム遊んだ回数より、リスタート回数のほうが圧倒的に多いゲーム。
これまた妖談寺もそうだったはずだけど、switch版にするにあたりボタンの多さなどを生かしきれてない残念仕様もまたなんとも。
リスタートを何度も繰り返す前提のゲームにもかかわらずリスタートはメニューを介して行わなければならないのはどうなんだろう。
シンプルなゲームが簡単である必要はないけど、段階も踏まず高い難度を強要させるスタートラインというのはゲーム離れの加速にもなるんじゃないかなぁ、とも思ったり。
実際楽しめなかったわけじゃないし、作りや発想など全体的にうならされるものはあったけど、思い返してやりたくなるようなゲームでは全くないな、と。
やりこみ要素の部分も消化してきっちり終えたわけだけど、たぶんデータ消して再ダウンロードは二度とないと気がする。
まあ移植に関しては製作元とは違うし、もとは個人や少人数で制作されたゲームだと思うので、その点は素晴らしいと思う。それが500円ってのもすごく魅力。
パズルが好きなら買ってもよし。トライ&エラーが嫌だという人はやめた方がいいかなと。
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