ガードゲージ減少量

過去記事と統合し、見やすくしました。

○ガード耐久値
1920：自来也、鬼鮫
1840：カカシ、ガイ、再不斬、イルカ、次郎坊、イタチ
1800：リー、チョウジ、カラス
1760：ナルト、我愛羅、ミズキ、大蛇丸、状態2、究極九尾、覚醒
1720；左近、君麻呂
1680：サスケ、綱手、鬼童丸
1640：ネジ、カブト
1600：シカマル、キバ、アンコ、三代目
1560：シノ
1520：テマリ、白
1480：サクラ、テンテン、いの、ヒナタ、カンクロウ
1440：多由也
(1120：赤丸)



○ガード耐久値減少量算出
・通常キャラ　ガード耐久値減少量 = 火力 * 15
・我愛羅　　　ガード耐久値減少量 = 火力 * 15 - { (火力-1) / S + 1 } * 15
※S=攻撃レベルにより変動する値 強=6、中=3、弱=2
※Sで割った段階で端数切捨て
ガード耐久値減少量の高い攻撃があり、綱手は単発打撃ほぼ全てに減少量増加補正(1.2～1.5倍)
シカマルのガードは中央ではガード硬度は削られない(1すら減らない)。
ガード条件は強制打ち上げ、ノックバック大、空中、の他、壁接触時と思われる。
(壁接触時については未検証　壁接触判定が存在することと、壁際で回避ではなく防御を行うことから推測)

他次郎坊のDBなども高い模様
サスケ、ヒナタ、自来也あたりで調べたところ同様の攻撃は見当たらない
ちなみに綱手の攻撃でのガード耐久値の減少量の増加は攻撃レベルで分かれている雰囲気はあるものの、個別で設定されているよう(同じ攻撃レベルで攻撃力と実測値の関係が逆転しているものがあったため)
同様にチョウジの単発技もほとんど補正有り